ミニ株始めよう!

FX初心者でも安全に年利20%を達成する方法!

「FXギャンブルで終わらない長期投資」「初心者でもできるFXスワップ運用」の著者為替バカが、 FX(外国為替証拠金取引)初心者でもリスクを抑えて年利20%を達成する方法をお伝えします!
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ミニ株のシステム・1

ミニ株というものが存在しているのは、いちばん最初の記事で述べたとおりですが、根本的な問題として通常単元を小さくしてしまえば全てが解決するのでは、とお思いの方もいらっしゃることでしょう。
しかし、証券会社によって単元が違うとはいっても、証券会社が自由に単元を設定できるわけではありません。
それぞれの銘柄の単元は市場において決められており、証券会社はそれに沿って投資家から注文を受けているにすぎないのです。

では、市場で決められているはずの単元を変更してしまうようなミニ株が、何故成り立っているのでしょうか。
以下はミニ株のシステムになります。

証券会社が市場に注文する際、単元ごとにまとめて注文を出します。
ミニ株ではなく通常単元で株取引を行っているなら即座に注文できるのですが、ミニ株の場合市場で決められている単元に満たない株数は注文を出せません。
そこで、同じ銘柄のミニ株を買い足すのを待ち、注文数分貯まったらまとめてそれを単元として注文するのです。
これを「単元株」といい、単元に満たない分は「端株」と呼ばれます。

以上はあくまでもミニ株の中でも一例ですが、大方これと同様のシステムが取られています。
しかしこの中からでも幾つかの疑問点が生じることでしょう。

まず、ミニ株をひとつにまとめてしまうと、その名義はどうなるのか。
残念ながら、端株の時点では株式投資に関する権利はありません。
ただし配当金の権利だけは認められているのでご安心ください。

他の投資に関する権利はいつ投資家にやってくるのかというと、単元株となったときです。
このとき名義は正式に投資家のものとなり、証券会社においても株式ミニ投資口座名義となるのです。

経済